新年の御挨拶
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お知らせ
『ボン・ボヤージュ』
新年の幕開けに皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
空港で飛行機が滑走路に向かう時、動き出した機体に地上クルーが一列に並び、手を振るのをご覧になったことはありますか? 空路の無事を祈り、素敵な旅になるように願って、行われているのでしょう。心温まる、空港での好きな光景のひとつです。
過去に忘れられない光景があります。福岡県の北九州空港から東京に向かう便に乗った時のことです。その頃は、一日に2往復程度の便数でしたから、発着便数は多くありませんでした。飛行機が動き出した時、ふと窓の外に目をやると、空港職員総出ではないかと思えるほどの人々が手を振っているのです。私も思わず機内から手を振りかえしていました。空港職員の手を振るしぐさはとてもすがすがしく、心のこもったものでした。おそらく、彼らは出発する飛行機を見送るたびに、このセレモニーを、空の仕事に携わり始めたころの新鮮な気持ちを持って繰り返してきたのでしょう。
『初心』−− いつの時も傍に置いておきたい大切な言葉です。私は初めて接客した時の緊張や、初めて皆さんにご指導した時の気持ちを常に忘れないように心がけています。しかし月日が経ち、仕事に慣れてくると、初心を維持することはなかなか難しいのも事実です。そんな時、私にそれを思い出させてくれるものがあります。それは講習やフォローアップセミナーに参加されている皆さんの、学ぼうという熱意にあふれた前向きな姿勢です。皆さんの姿を拝見するたびに初心に還ることができ、力が湧いてきます。
人間は環境の動物といいますから、身を置く環境によって考え方や行動が変わってきます。仕事をしていると色々なことがありますが、壁にぶつかった時や目標を見失ったときは、ひとりで解決しようとしないで講習会場へ足を運んでみてはいかがですか。環境を変えることによって答えが見つかるかもしれません。船が長い航海の末にドックへ入り、船底にこびりついた貝殻を落として軽くするように、フォローアップセミナーや講習に参加することで重荷を減らすことができれば、『初心』を思い出し、前に進む力を手にすることができると思います。
航空管制官が管制圏内から離れる機に対して、通信の最後に贈る言葉は、旅の無事を祈る言葉『ボン・ボヤージュ』です。皆様の新年の門出に、今年も良き人生の旅立ちとなりますよう祈りを込めて『ボン・ボヤージュ!!』。新年のご挨拶にこの言葉をお贈りいたします。
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